内臓脂肪を減らすのに役立つ食べ物

内臓脂肪を減らすのに役立つ5つの食べ物

これは内臓脂肪に限った話ではありませんが、ダイエットをする上で運動と同じかそれ以上に大切なのが食事です。

 

でも内臓脂肪を減らしたい人が口にすべき食べ物は?と聞くと多くの人が閉口してしまうと思います。

 

そこで、このページでは私が考える、内臓脂肪を減らしたい人が口にすべき5つの食べ物をまとめてみました。何かの参考にしてみて下さい。

 

1.オメガ3脂肪酸が豊富な食べ物

サンマ

 

肥満解消のためには、まずはオメガ3脂肪酸の摂取が大事ですね。オメガ3脂肪酸(DHAやEPAなど)には中性脂肪を低下させる働きがあるからです。

 

オメガ3脂肪酸を含む食品として有名なものは、青魚やクルミ・ごま油などです。また、サーモンなどにも含まれているので、刺し身など生で食べることもおすすめです。

 

もちろん、サプリメントで摂ることもできますが、長期間を置いておくと酸化してしまうことがあるため、定期的に購入してその都度飲み切ることが大切です。

 

ただし、注意点もあります。

 

意識的に口にしないと摂取は難しい

オメガ3脂肪酸は体内で作り出せない不飽和脂肪酸というモノに分類されます。だから、日常生活の中で意識して摂取することが大切です。

 

また、性質上不安定で加熱や酸化にも弱いため、その調理方法にも最新の注意が必要です。でないとせっかくのオメガ3脂肪酸が壊れてしまいますからね。

 

EPAと一緒に摂りたい

EPAとDHAは相乗効果があります。だから、両方の成分が入っている食品を摂取することを意識しましょう。

 

ただ、EPAが含まれている食品には、多くの場合DHAも含まれていますので、まず、EPAの含有量に気を付けましょう。

 

2.食物繊維が豊富な食べ物

ごぼう

(※食物繊維の王様ごぼう 会社の同僚が沢山くれました笑)

 

食物繊維には、水溶性のものと不溶性のものがあります。

 

・水溶性の食物繊維・・・コレストロールの吸収を抑える作用
・不溶性の食物繊維・・・体内で膨らみ、腸を刺激して排便を促す作用

 

便秘は脂肪の蓄積を促進するので、百害あって一利無しです。内臓脂肪が気になる人はこれらの食物繊維をバランスよく摂って、便秘にならないように努めてみて下さい。それだけで結構変わるもんですよ。

 

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の理想的バランスは1:2

バランスについては様々な説がありますが、一般的には「水溶性1:不容性2」の割合で摂ると良いようです。

 

日本人が主食にしている白米には食物繊維がほとんど含まれておらず、食生活において不溶性の食物繊維が不足しがちです。ですから健康維持のためにも不溶性食物繊維は積極的に摂るようにしましょう。

 

水溶性食物繊維が豊富に含まれている食べ物は?

不溶性食物繊維を多く含んでいる食べ物としては、大麦(もち麦)があります。白米と一緒に炊いたり、グラノーラとして手軽に摂取したりできます。

 

また、食卓によく出る納豆にも水溶性食物繊維が含まれているほか、海藻類なども水溶性の食物繊維が多く含まれています。納豆や海藻は大した調理の手間もかからず簡単に食卓に並べられるので、おススメです。

 

 

3.L-カルニチンが含まれる食べ物

ラム肉

 

L-カルニチンとはアミノ酸の一種で、脂肪分解の作用があります。特に牛肉やラム肉に多く含まれています。

 

肉といえば、ついつい太るというイメージがありますが、実は脂肪分解の作用もあるんですね。

 

1日の摂取量についての目安はありませんが、加齢とともに減少していく成分ですので、日ごろからヒレ肉などを食べるように心掛けましょう。

 

お肉っていうとどうしてもダイエットの天敵と思われて敬遠されがちです。でも、栄養バランスを考えた食事面から見れば絶対にダメってわけでもないので、たまには食べて下さいね。

 

4.カテキンを多く含んだ飲み物

ジャスミンカテキン茶

 

お茶でよく耳にするカテキン。

 

これは抗酸化作用による老化防止や疲労予防といった効果が有名ですが、実は内臓脂肪の解消効果も期待されている成分なんです。

 

緑茶を始めとしたほとんどのお茶にたっぷり含まれているので、普段ジュースやコーヒーを飲んでいる人はそれをお茶にを変えるだけで劇的に変わることもしばしば。

 

何より他の4つの食べ物と違ってお茶は超お手軽なのがいいですよね。そういう意味でもおススメです。カテキン

 

5.オリゴ糖

オリゴ糖

 

内臓脂肪の蓄積にとって、一つの大敵は便秘です。

 

だから、腸内環境を改善するビフィズス菌を積極的に摂取し、便通を良くすることは内臓脂肪を減らす上でとっても有効です。

 

そこで役立つのがオリゴ糖です。なぜなら、オリゴ糖はビフィズス菌を増やしてくれからです。ビフィズス菌が入っているヨーグルトとともに摂取するのがおすすめです。

 

ただ、市販のヨーグルトの中にはビフィズス菌の入っていないものもありますので購入の際には注意して下さい。

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