内蔵脂肪を落とす為にお勧めの飲み物

内蔵脂肪を落とす為にお勧めの飲み物

今の日本は40歳〜74歳男性の2分1、女性5分1人がメタボ、もしくはメタボ予備軍です。

 

この数字は厚生労働省が平成16年に報告したものです。若い世代と比較して40歳以上の人の肥満率が圧倒的に高いのは基礎代謝の低下、多忙による運動不足などの原因を挙げられます。

 

あと原因として大きな割合を占めているのが食事事情です。

 

内臓脂肪で悩んでいる人は丁度働き盛りの年代なので飲み会、付き合いにより食事制限をするのは困難なケースが多いようです。

 

実は僕もこのケースに当てはまる人間で、ダイエットをしていなかった頃はいつも酒の付き合いに悩まされていました。

 

そこで、このページでは内臓脂肪を落とす為に積極的に飲んで欲しい7つの飲み物を紹介します。食べ物は色々と手間がかかるので大変ですが、飲み物は飲むだけなので簡単です。

 

まずは飲み物から徐々に食生活を改善することをお勧めします。

 

1.水

水

(※最近はこんなのもあるんですね・・・)

 

ダイエットをする為には最初に行って欲しいのが水を飲むことです。内臓脂肪型肥満の人限定ではなく、現代社会を生きる日本人の大半1日に摂取する必要がある水の量をクリア出来ていません。

 

そして慢性的な水不足が内臓脂肪型肥満、もしくはメタボリックシンドロームの人が心配する脳梗塞、心筋梗塞のリスクを高める原因となります。

 

可能なら少量の水をマメに飲むことをお勧めしますし、その際に常温以上の温度で飲むことがポイントです。

 

厚生労働省の調べでは現在飲んでいる水の量に加えて後コップ2杯の水を飲むことで、ほとんどの人は1日に必要な量の摂取量をクリアできます。これくらいの事なら意識すればすぐに行うことが出来ます。

 

2.カフェインレス・ノンカフェインコーヒー

ノンカフェインコーヒー

 

カフェインが含まれていない、もしくはカフェイン量を10分1以下に抑えたコーヒーを飲むようにして下さい。

 

コーヒーにはカフェイン、コーヒーポリフェノールと呼ばれるクロロゲン酸が含まれています。そしてカフェインについてはお店できちんとドリップされたコーヒーの場合は2杯飲めば基準値をオーバーしてしまうんです。

 

あと夜にコーヒーを飲むと眠れなくなる場合があるのでダイエット目的で毎日コーヒーを摂取するのならカフェインレス、もしくはノンカフェインのコーヒーを飲むようにしましょう。

 

クロロゲン酸に期待できる効果はコレステロール値の低下、脂肪の蓄積を予防してくれます。

 

さらに糖質を吸収するのを抑制する働きがあるので糖尿病の予防にも有効です。クロロゲン酸はカフェインみたいに覚醒作用はないから夜に摂取しても問題がないというのも魅力です。

 

そんなクロロゲン酸は過剰に摂取すると副作用のリスクがありますが、お店で提供される様なきちんとドリップされたコーヒーを毎日6杯から7杯以上摂取するという人は多くないのでカフェイン程注意する必要はないでしょう。

 

3.杜仲茶(とちゅうちゃ)

杜仲茶

 

メタボリックシンドローム予防の為にお勧めしたい飲み物の中でも特に知名度が高いのが杜仲茶です。

 

このお茶は血液中の脂質、内臓脂肪を燃焼する効果がある他にも高血圧予防、便秘改善といった効果があると言われています。

 

内臓脂肪を落としたい人にとってはとってもお勧めできるお茶です。ですが注意して欲しい点は杜仲茶に利尿作用があることです。

 

水の代わりに飲む場合は尿として排出されてしまうので水分不足に気を付けて下さい。このお茶の他にも普段よりマメに水分補給をする必要があります。

 

4.きな粉牛乳

きな粉牛乳

 

きな粉牛乳とは言葉のままでコップ1杯の牛乳に対して大さじ1杯のきな粉を混ぜた飲み物です。

 

牛乳はカルシウムを多く含んでいるので、骨を丈夫にする、甲状腺ホルモンの過剰分泌を抑える、脂肪分解をサポートする働きがあります。

 

ただ牛乳は少々カロリーが高めなので食物繊維がたっぷりと含まれるきな粉を混ぜるといいでしょう。

 

あときな粉には食物繊維が多く含まれているので胃腸で水分を吸って膨らむので食前15分前に摂取することにより食事量が抑える効果があります。

 

さらにきな粉には大豆イソフラボンが含まれていて、この成分には満腹中枢を刺激する作用があるから満足感を得ることが出来、食事の量を減らせます。

 

きな粉の効果効用

きな粉とは大豆が原料の食品で、栄養価が高いのに低カロリーなのが魅力です。だからきな粉はダイエット中の人にとってお勧めの食品です。そんなきな粉には次の様な栄養素が含まれていて、その効果を共に紹介していきます。

 

大豆イソフラボン

大豆イソフラボンには糖質の吸収を抑制して脂肪になるのを予防する効果があります。

 

大豆レンチン

大豆レンチンは内臓脂肪型肥満の人、メタボリックシンドロームの人が注意する必要がある脂肪肝を予防する効果が期待できます。あと悪玉コレステロールを減少する作用があるので動脈硬化の予防に最適です。

 

大豆ペプチド

大豆ペプチドは吸収したカロリーを消費するのをサポートして、脂肪を燃焼するのを促す効果があります。さらに基礎代謝をアップする働きがあるので脂肪の燃焼効果が高まります。

 

5.ココア

ココア

 

ココアとはカカオが原料の食材でカカオポリフェノール、食物繊維をたっぷりと含んでいる栄養価の高いドリンクであることが知られています。

 

そんなココアは不溶性食物繊維が多く含まれているので飲むことで満腹中枢が刺激されます。あと腸の働きを活性化することで排便を促進する効果があり便秘解消にお勧めの飲み物です。

 

不溶性食物繊維には水分をたっぷりと吸収する作用があるから便が柔らかくなる効果もあります。

 

さらにカカオポリフェノールは腸内の善玉菌を増加する働きがあります。だから腸内環境を良くすることが出来ますし、ココアの香り成分のテオブロミンには脂肪分解をサポートする作用とリラックス効果があります。

 

だからカロリーの低い純ココアを選びリラックスしたい時の飲むことをお勧めします。

 

6.緑茶

緑茶

 

緑茶にはカテキンが含まれていて、カテキンは脂肪の吸収を抑制する働きがあります。

 

だから緑茶を飲むことで血中コレステロールの低下だけではなく、一度蓄積された脂肪が血中に溶けた中性脂肪の濃度を下げることが出来ます。

 

他にも緑茶には動脈硬化の発症と進行を抑える働きや、脂肪蓄積を予防効果と脂肪の燃焼をアップする作用があります。だから毎日飲むようにしましょう。

 

7.豆乳

豆乳

(※これならココアと合わせて一石二鳥!?)

 

大豆が原料の豆乳には上で説明したきな粉と同じく大豆イソフラボン、大豆レンチン、大豆ペプチドがたっぷりと含まれています。

 

豆乳はそのまま飲んでもいいのですが少々味に癖がにあるのでコーヒー、きな粉、緑茶、ココアなどの内臓脂肪を落とす為にお勧めの飲み物と一緒に飲む調整豆乳がイチオシです。

 

市販されているので簡単に入手できるので一度試してみて下さい。

 

あと100%パインジュースに混ぜてパイン豆乳にすると美味しく飲める上にパインの効果であるタンパク質分解作用で筋肉の維持をサポートして、基礎代謝をアップし痩せやすい体質を目指せます。

 

いろいろな組み合わせを試すと飽きずに続けることが出来るでしょう。

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