入浴の効果

内臓脂肪とお風呂ダイエット

 

内臓脂肪が増えると脂肪や糖を代謝する機能が低下するため、コレステロールや中性脂肪が増えて生活習慣病を引き起こします。

 

近年の日本では中高年以降の男性に内臓脂肪型肥満いわゆるメタボ患者やその予備軍が多くいることが分かり、問題となっています。

 

内臓脂肪を減らすには、バランスの取れた食事でカロリー摂取量を減らし、適度な運動でエネルギーを消費することが必要です。

 

軽いジョギングや水泳のように、やっている最中に呼吸を必要とする運動(有酸素運動)を意識的にせっせとやることで脂肪の燃焼を促します。

 

 

しかし、毎日運動するのは思っている以上に大変です。 何か簡単な方法はないか・・・と誰もが思うはずです。

 

 

お風呂ダイエットや半身浴ダイエットって一時流行りましたよね。お風呂に入って汗をかく、新陳代謝が活発になって痩せる!と言われています。

 

しかし、正直なところお風呂に入るだけで痩せるなどという簡単なダイエットはありません。

 

お風呂ダイエットはあくまで、痩せやすい体作りをサポートするものでしかありません。

 

とはいっても、入浴するだけでダイエットの足掛かりとなるならそれをやらない理由はありません。

 

ここでは知ってるようで意外と知らないお風呂ダイエットについて、その健康効果や実践的な入浴法を紹介します。

 

お風呂ダイエット効果

 

おおくの日本人には知られていませんが、日本全国に点在する津々浦々各地の温泉は、それに浸かることで神経痛や関節痛・疲労回復・皮膚炎などに対して様々な健康効果があります。それも私たちが思っている以上に。

 

温泉の成分が筋肉に働きかけることによって様々な病気の改善に繋がるわけです。

 

そんな温泉の効果同様、体を温めることによって体の血行が良くなります。 また、リンパの流れも促進される為、むくみの予防にもなるんです。

 

筋肉への酸素供給も高まるため、痩せやすい身体づくりが出来ます。

 

しかも、体を芯まで温めることによって内臓の働きがよくなります。 便秘などの解消につながり、消化を促進します。

 

血行を良くして、新陳代謝を活発にすることによって脂肪を燃焼しやすい体をつくります。

 

 

お風呂ダイエットの入浴法

 

お風呂ダイエットと言えば半身浴がよく知られてます。

 

湯船に全身浸かるのではなく、胸の下あたりまでだけ浸かって30〜60分ほどじっくり時間をかけて入浴するのがこのダイエットの肝です。

 

発汗作用が高まるので水分補給はしっかりして行いましょう。 食事前に半身浴をすると、食欲が抑えられる効果もあるそうですよ。

 

ゆっくり半身をする時間がない人には全身浴がオススメです。 42度位の湯船に2,3分つかり温まったら、湯船から出て手足に水シャワーを浴びます。

 

それを2,3回繰り返す風呂ダイエット法です。

 

温冷を繰り返すことによって血管が収縮して血行が促進されます。 急に冷たいシャワーを浴びると心臓などに負担になる人もいるので無理はしないで下さいね。

 

ぬるめのシャワーから少しずつ水温を下げましょう。楽しいお風呂タイムを利用して内臓脂肪の燃焼に役立てましょう。

 

 このエントリーをはてなブックマークに追加 

 内臓脂肪を減らす方法.com