内臓脂肪の測定

メタボリックシンドローム対策がブームとなっている今、自分の内臓脂肪の量が気になる人も増えてきてます。
内臓脂肪量は見た目だけで判断できない為、太っていないからといって安心は出来ません。

内臓脂肪は運動不足や過剰なカロリー摂取などが原因で起こります。
成人男性に多く、女性は閉経後から発症率が高くなります。

また、最近では無理なダイエットによりリバウンドをしたことが原因で内臓脂肪が蓄積している人も少なくありません。
若い人にもメタボリックシンドロームの危険があります。

正確な内臓脂肪を測定するには、病院でCTスキャンなどをすることが必要です。
最近では、「内臓脂肪ドック」と呼ばれる検査を行う医療機関もあります。

しかし、料金も高いし、病院に行ってまで検査しなくても・・・。と思う人も多いと思います。
ここでは、そんな人の為に肥満かどうかを判断するBMIの測定方法と、TANITAの体脂肪計について説明しています。

BMIの測定方法

メタボリックシンドロームかどうか判断する前に、まず、自分が肥満かどうかを測定してみましょう。
肥満の傾向がある人はメタボリックシンドロームを引き起こす可能性も高くなります。

肥満かどうかを判断するには、BMIの値でわかります。
BMIの測定方法は、BMI指数=体重(kg) ÷ {身長(m) X 身長(m)}です。

BMIの値が20未満で痩せ気味、20〜24で普通。
24〜26.5で太り気味、26.5以上で太りすぎと判断する事ができます。

BMIの値が25以上の人はメタボリックシンドロームの危険性が高くなります。
内臓脂肪の正確な量は分かりませんが健康維持の為の判断基準になりますよね。

TANITAの体脂肪計

最近では自宅で気軽に使用出来る体脂肪計がたくさん出ています。
その中でもTANITAの体脂肪計は有名ですよね。

TANITAの体脂肪計リアクタンスという技術を利用して、細胞内液と外液のバランスを測定することができます。
体内水分の移動などによる日内変動を低減して、より正確で安定した測定を可能にしているんです。

最近では、インナースキャンという体組織計が人気です。
内臓脂肪レベルをグラフィックでわかりやすく表示して、増減の傾向まで表示してくれます。

全身+5つの部位(右腕・左腕・体幹部・右足・左足)の脂肪率と筋肉量も表示し、より詳しくカラダの状態をチェックできます。
腕をおろしたラクな姿勢で使用出来るものなど何種類か販売されています。

これらを上手く活用して内臓脂肪の減少、健康な体作りにつなげていきましょう。

そんな昨今では、内臓脂肪を対象とした「内臓脂肪ドック」と呼ばれる検査を行う医療機関もあります。
内臓脂肪ドックでは、メタボリックシンドロームの原因となる内臓脂肪を、直接、腹部CTスキャンで測定することができます。

内臓脂肪を腹部CTスキャンで測定すると、見た目や体重だけでは判断できない、お腹周りの内臓脂肪と皮下脂肪のつきぐあいを、はっきりと確認することができます。

内臓脂肪ドックではこのほかにも、血液検査と血圧測定などを行い、メタボリックシンドロームのチェックを行います。
内臓脂肪ドックを空腹の状態で受診すれば、すぐにメタボリックシンドロームの確定診断ができます。

内臓脂肪ドックで、気になる内臓脂肪の測定やメタボリックシンドロームのチェックをしてみませんか。


ページトップへ
Copyright © http://naizo-shibo.com/ All Rights Reserved.